相馬野馬追にウマ娘〝出陣〟

相馬野馬追にウマ娘〝出陣〟

福島アンテナ

5月23~25日 パネル展示などでコラボ ゆかりあるキャラ登場

 相馬野馬追執行委員会は、5月23日から25日まで南相馬市などで開かれる相馬野馬追に合わせ、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボしたキャンペーンを野馬追の開催期間中に展開する。

 「ウマ娘」は実在の競走馬をキャラクター化したゲーム。今回のコラボでは、野馬追にゆかりのある競走馬「スーパークリーク」と「ノーリーズン」のキャラクター等身大パネルを市内2施設に設置しフォトスポットにする。各施設で連日先着千人にオリジナルポストカードを配る。
 市内原町区の道の駅南相馬にスーパークリーク、市内鹿島区の常磐自動車道南相馬鹿島サービスエリア(SA)に併設されているセデッテかしまにはノーリーズンのパネルを展示する。
 セデッテかしまの小川有哉副店長は「期間中に足を運んでもらい、人気ゲームと伝統文化のコラボを楽しんでほしい」と話している。パネル展示とポストカード配布の時間は、両施設ともに23、24の両日が午前8時から午後5時まで。25日は午前8時から午後3時まで。
 どちらかの施設で等身大パネルを撮影し、X(旧ツイッター)の相馬野馬追執行委員会の公式アカウントをフォローして画像と共に投稿すると、抽選で30人にオリジナルタオルが当たる企画も行う。
 スーパークリークは相馬中村藩主家第33代当主相馬和胤さんが北海道で経営していた牧場で生産された競走馬で、菊花賞と天皇賞(秋・春)の三つのGⅠを制した。ノーリーズンはGⅠ皐月賞で優勝。引退後は南相馬市で余生を過ごし、相馬野馬追にも出場した。(20260521)

【写真説明】 セデッテかしまに展示される「ノーリーズン」のパネル(左)。職員が手にしているのは配布用ポストカード

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