「勝利のない平和」考えて (福島市・高校生 17)

「勝利のない平和」考えて (福島市・高校生 17)

若い世代の声

 私が最近関心を持ったニュースは、アメリカとイランの緊張関係です。両国の対立によって中東情勢が不安定になり、多くの人が不安な生活を送っています。ガソリン代や食料品の高騰など、日本も無関係ではありません。
 かつて教えてもらった「勝利のない平和でなければならない」という言葉を思い出しました。第28代アメリカ大統領のウッドロー・ウィルソンの言葉で、とても奥深く今も心に残っています。和解による平和を目指すという立場です。
 戦争は勝った側にも負けた側にも悲しみを残すと思います。アメリカもイランも誰かを犠牲にして得たいものを得ようとするのではなく、互いを尊重し平和を築いてほしいです。(20260815)