若い世代の声
私は患者中心の医療とは、病気を診るだけでなく、患者一人一人の生活や思いに寄り添い、医療者と患者が一緒に最善の治療法を考えることだと思う。
友人が腹痛で病院に行った際、薬を処方されただけで診察が終わり、不安な気持ちを十分に聞いてもらえなかったという。病院で受診する人は症状だけでなく、不安も抱えている。病院側は親身に話を聞き、気持ちに寄り添う姿勢が大切だ。
一方、医師や看護師は多忙で、一人一人に十分な時間をかけることが難しいという課題もある。そのため、医師や看護師だけでなく、多くの医療職の人が協力し、患者の思いを共有することが必要だと感じた。
私は将来、接骨院で働く施術者を目指している。自分の考えだけで施術を進めるのではなく、患者の希望や不安を丁寧に聞き、一人一人に合った施術を一緒に考えられる施術者になりたい。(20260822)

