若い世代の声
子どもの頃は安かったあのお菓子や文具。何も考えずにわくわくしていた私はもうどこにも存在せず、今では値段の高騰におびえる日々である。しかし、ニュースを見た時に入ってきた言葉は「国旗損壊罪」だった。
外国の国旗を傷つけると罪になるのに、日本国旗を傷つけても罪にならないのは、おかしいという考えから生まれた法律らしい。そもそも外国国章損壊罪が設けられたのは、国旗などへの損壊行為が外交問題や国際紛争に発展した過去があり、それを防ぐためである。その理由を踏まえれば、国旗損壊罪を新たに設ける必要性は低く、むしろ表現の自由などが不当に制約されることは問題である。
私の目指す未来は不満の少ない社会である。そのためには、このような法律よりも、まずは物価高をはじめとする国民が直面する問題に目を向け、その解決につながる議論を進めるべきだと考える。私も政治を身近なものとして考え、社会問題に関心を持ち続けたい。そして、一人一人が声を上げ、行動することで、不満の少ない社会を実現できると信じている。(20260822)

