若い世代の声
西郷村の西郷二中3年の渡辺千真(かずま)=白河ボーイズ=は7月から8月にかけてイタリアで開かれた世界少年野球大会に日本代表の一員として出場。最優秀投手賞を獲得し、優勝に貢献した。「将来はメジャーリーグで勝負したい」と意気込む。右の本格派で、予選リーグと決勝トーナメントで3試合に登板した。最速140キロの直球で打者17人から11三振を奪い、安打は許さなかった。米国との決勝では、チームメートに押され最終回の二死からマウンドに上がり、最後の打者を遊飛に打ち取って胴上げ投手となった。「得意の真っすぐで抑えられた。うれしかった」と振り返る。(20260828)

