若い世代の声
遊びは幼児の成長に重要で、特に学習能力の発達に大きく関わっていると私は考える。
子どもは感覚の刺激を楽しむ遊びや、まねをして遊ぶこと、ルールのある遊びなど、成長段階に沿ったさまざまな遊びの中で力を身に付けている。その中でも遊びで得られる集中力や創造力、頑張る力などが、学びに向かう力に変わると思う。幼児期に育まれた学ぶ力が、小学校や中学校での学習意欲、態度、言語スキルの発達につながるだろう。
学びに向かう力を育てるには、幼児期にとことん遊ぶ経験を積み重ねることが重要だ。そのためには保護者や周囲の保育者が発達段階に適応した遊びをサポートし、見守ることが必要とされる。
子どもの交流サイト(SNS)との付き合い方にも視点を置き、遊ぶという概念や目標についても考える必要がある。(20260830)

