ドアを開いた人たち
喜多方市のまちづくり会社「蔵の街喜多方」は9月5日、同市字3丁目のレトロ横丁商店街に、旧山中油店を改装した宿「hatoba(ハトバ)」を開業する。同社宿泊事業部チーフマネジャーの木元葉菜さん(26)が企画した。東京都出身の木元さんは、大学3年生のゼミ合宿で初めて同市を訪れて以降、4年間の二拠点生活を経て2024(令和6)年に移住。イベント運営などを通じて来訪者の滞在時間の短さを感じ、「普段から地域にとどまれる場所をつくりたい」と宿の開業を決意した。公式ホームページで予約を受け付けている。(20260904)


