福島県からの転出理由 本県生活に不満? 理由「仕事以外で離れたかった50.%」、「必要な施設不足37.9%」 県が調査

福島県からの転出理由 本県生活に不満? 理由「仕事以外で離れたかった50.%」、「必要な施設不足37.9%」 県が調査

ドアを開いた人たち

 福島県は若者が県外に流出する要因を探るため、東京圏や近隣の10都県に住む現役世代の福島県出身者約千人を対象にアンケートを実施した。県内で働いていたのに福島県を離れた人に理由を複数回答で尋ねると「仕事以外で福島県を離れたかった」との割合が50・8%で最も高く、「福島県の企業から転職したかった」が36・4%で続いた。福島県での生活そのものに満足できなかったり、給与面も含めて希望する仕事に就けなかったりした側面があると県はみている。9月9日、ふくしま創生・人口戦略有識者会議で示した。(2026/09/10 06:52)

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