若い世代 学校教育で政治に触れよう (福島市・高校生 17)

若い世代 学校教育で政治に触れよう (福島市・高校生 17)

若い世代の声

 私はあと少しで18歳の成人となり、選挙で投票できるようになる。政治に興味があるため楽しみにしている。一方、今の高校生で、自分の一票で日本の未来を変えるという意識がある人はどのくらいいるのだろうか。
 今の日本では、若者の投票率が低いことが問題視されている。しかし私は、ただ投票率を上げることが大切なのではなく、自分の考えを持って、それに合った政党を選ぶことが大切だと思う。何となく投票することを減らしたい。
 そのため、学校教育の段階でどれほど政治に触れるかが大切だと考える。外国では模擬選挙、各政党の政策議論など主権者教育が充実している。特に各政党の政策を知ることは、はじめの一歩だ。まずは自分の考えに合った政党を見つける手助けを学校がすることも、若者の政治参加の後押しになるのではないか。自分たちの未来は自分でつくっていきたい。(20260920)