医療の地域格差なくすために(福島市・高校生 17)

医療の地域格差なくすために(福島市・高校生 17)

若い世代の声

 最近、医療の地域格差についての記事を読んだ。病気やけがは誰にでも起こることだが、住んでいる地域によって受けられる医療に差があるのは深刻だ。もし近くに病院がなかったり、医師が不足していたりすると、体調が悪くてもすぐには診てもらえず、不安になる人も多いと思う。
 国や地方自治体は医師不足、地域格差を解決するためにさまざまな対策を進めている。これからは人工知能(AI)などの新しい技術も活用しながら、医師が働きやすい環境をつくることも大切だろう。
 国や地方自治体の対策だけでなく、私たちも地域医療に関心を持つことが必要だと感じる。住む場所に関係なく誰もが平等に必要な医療を受けられる社会を目指したい。(20260925)