【福島県知事選】ゲームで開く選挙の扉 会津大短期大学部生が作成 若者の投票率向上へ 「政治を知る入り口に」

【福島県知事選】ゲームで開く選挙の扉 会津大短期大学部生が作成 若者の投票率向上へ 「政治を知る入り口に」

若い世代の声

 10月25日の知事選投開票を前に、会津若松市の会津大短期大学部の学生が遊びながら選挙や政治について学ぶゲームを作成し、若い世代の投票率向上に向け活用を始めた。若い発想を生かして若者の「遊び心」に訴え、「堅苦しい」と思われがちな選挙や政治を身近に感じてもらう。17、18の両日に学園祭で披露している。今後もゲームのデータを公開して幅広く遊んでもらう考えで「政治について知る入り口にしてほしい」と関心の高まりを願う。

 カード型と冊子型の2種を用意した。カードゲームは、遊ぶ人が選挙の立候補者になる。市民が描かれたカードに「環境や資源を大切にして」「仕事と子育ての両立が難しい」などの要望や思いが記されており、政策、協力者、予算の手札を出す。(2026/10/18 06:00)

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