福島アンテナ
福島民報社は12日、県内企業の魅力を首都圏在住の大学生の目線で発信する事業を始めた。県外に生活の拠点を移した本県出身者と古里をつなぐ「ふくしまドアプロジェクト(ドアプロ)」の一環で、玉川大観光学部の学生4人が福島運送(福島市)を伝えるショート動画の企画立案に挑戦した。
4年の渡部沙織さん(徳島県出身)、1年の児玉智彩さん(福島市出身)と益岡利明さん(千葉県出身)、後藤愛結さん(神奈川県出身)が参加し、福島運送の馬場憲明社長から企業の取り組みや物流の役割などを聞いた。オンラインで社員にインタビューし、やりがいや会社の雰囲気なども聞き取った。
玉川大の小林等准教授の指導を受けながら、福島に戻って働こうと思える動画になるよう意識し、構想を練った。今後、完成に向けた作業を進める。


