福島競馬場で「馬場浄(きよ)め式」

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福島競馬場で「馬場浄(きよ)め式」

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春の福島競馬 安全など祈願 11日開幕

 4月11日に開幕する春の福島競馬を前に、無事の開催を祈る「馬場浄(きよ)め式」と「馬頭観音祭」が8日、日本中央競馬会(JRA)福島競馬場で行われた。
 関係者30人が出席。馬場浄め式では高橋淳一場長、福島馬主協会の伊東純一会長らが芝コースで玉串をささげて安全を祈願した。馬頭観音祭で競走馬の供養と現役馬の活躍を願った。
 今春の芝コースは絶好のコンディションに仕上がった。昨秋の開催のダメージが少なく、丹念に蹄跡を補修し洋芝の種をまいた。12月上旬から3月上旬まで例年より長めに芝を保護するシートで養生した。芝は寒さの中でも順調に育ち、野芝も気温の上昇とともに回復してきた。野芝と洋芝のオーバーシードで12~16センチで管理する予定。
 前半4日間がAコース、後半2日間が内柵を2メートル外に移動するBコースを使用する。ダートは砂圧9センチ。保全管理を担当する沢田大武施設整備課長は「良好なコンディションに仕上がった。好天が続けばいい状態で乗り切れる」と語った。