福島アンテナ 統合高で郷土愛教育 少子化や人口減少に伴い県立高校の統合が進行する中、高校がなくなる地域で若者の郷土愛を育もうとする教育が始まった。本県は転出超過が全国ワースト2位で、特に若い世代や女性の県外流出が顕著となっている。県教委は古里への愛着や誇りを育むことが地元定着や将来的なUターンにつながるとみている。今年度はいわき総合高に加え、今月開校した、いわき商業情報高、あぶくま柏鵬高の三つの統合校が対象地域の魅力を研究する授業を展開する。(20260412)