東京芸大1年生 なみえ創成中に特製バッグ寄贈

東京芸大1年生 なみえ創成中に特製バッグ寄贈

福島アンテナ

復興願い特製バッグ 東京芸大1年生 なみえ創成中に寄贈 風とロックCARAVAN福島

 東京芸大美術学部デザイン科の1年生45人は、浪江町のなみえ創成中に特製トートバッグを贈る。4月18日に湯川村公民館で催された「風とロックCARAVAN福島」で披露した。後日、福島民報社を通して寄贈する。
 学生は東京電力福島第1原発事故からの復興に向けて歩む浪江町の子どもたちに思いを寄せ、入学後初めての課題として制作した。遠田美結さん(18)は県産モモの主力品種「あかつき」を描いた。「暁を連想し、夜明けのように明るく、楽しく暮らしてほしい」と願いを込めた。
 「風とロックCARAVAN福島」は東京芸大教授のクリエイティブディレクター箭内道彦さん(郡山市出身)が中心となり企画・運営している。学生は研修旅行の一環で参加した。なみえ創成中の生徒と電話をつないで交流を深めた。(20260420)

【写真説明】 なみえ創成中に贈るトートバッグを披露する学生

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