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プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの福島レッドホープスは4月21日、本宮市のしらさわグリーンパーク野球場で信濃グランセローズと対戦し、12―4でコールド勝ちした。通算成績は5勝2敗。9チーム中2位。
福島は同点で迎えた五回、3番佐藤優悟の2点本塁打などで4点を勝ち越した。七回は内野安打や四球で2死満塁の好機をつくり、1番重田魁士の適時打で2点を加えた。その後も攻撃の手を緩めず、試合を決めた。
先発島田辰徳は5回2失点の好投。救援陣もリードを守り切った。
福島―信濃1回戦(福島1勝、13時、本宮市しらさわグリーンパーク、52人)
信 濃
10001110―4
02004024x―12
福 島
(八回コールド)
▽勝 島田1勝
▽敗 中川央3敗
▽本塁打 佐藤2号②(福)
▽三塁打 葛西▽二塁打 カルロス、ブラシル、葛西、菅原▽盗塁 豊川、重田▽失策 浜田、中川聖、松堂▽暴投 宮島、島田
▽試合時間 3時間32分
■新人島田 初先発白星 5回2失点「自信になる」
○…福島の新人右腕島田辰徳は初の先発登板を勝利で飾り「ゾーンで勝負できた。この勝ちは自信につながる」と充実の表情を見せた。「大量失点しない」をテーマに上がったマウンド。初回に1点を失ったが、二回以降はツーシームやカットボールで凡打を誘い、四回までスコアボードにゼロを並べた。「信頼される投手になりたい」と成長を期している。(20260422)

