スポーツ
優秀なスポーツ指導者を表彰する2025(令和7)年度の「ミズノスポーツメントール賞」に、東邦銀行陸上競技部の吉田真希子監督(49)が選ばれた。4月21日に東京都のグランドプリンスホテル新高輪で表彰式が行われた。
世界選手権混合1600メートルリレーで日本勢初の入賞を果たした松本奈菜子と井戸アビゲイル風果、パラの世界選手権女子400メートル(視覚障害T13)で3位に輝いた佐々木真菜らを指導し、日本短距離界の飛躍に尽力しているとして評価された。
ミズノスポーツメントール賞はミズノスポーツ振興財団が日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会と共催で1990(平成2)年度に創設した。今回で36回目。優秀な指導者の育成を目的とし、選手の強化や地域スポーツの普及などに貢献した指導者を顕彰している。2008年度には吉田監督の恩師の故川本和久さんも受賞した。(20260422)
【写真説明】 表彰式でトロフィーを受けた吉田監督


