二本松出身・アンナカラーさん 米・ゴスペル大会へ

二本松出身・アンナカラーさん 米・ゴスペル大会へ

福島アンテナ

 二本松市出身のシンガー・ソングライターanna calla(アンナカラー)さんは5月9、10の両日に開かれる米国最大級のゴスペル大会「マクドナルドゴスペルフェスト」のソロ部門に日本から唯一出場する。世界的な舞台に立ち、憧れだった海外での歌唱に挑む。
 大会はニューヨーク州で開催され、annaさんは9日にゴスペル1曲を披露する。ソロ部門は例年8人前後が選ばれる狭き門で、2月のオーディションに合格し出場権をつかんだ。
 幼い頃から歌うことが好きで、桜の聖母学院高時代にR&Bやソウル音楽と出会い、本格的に音楽活動を開始した。現在は東京と福島を拠点に「提灯祭り」「ビジュがレベチ」などのオリジナル曲を発表し、児童虐待防止を訴える「オレンジゴスペル」にも参加している。
 転機となったのは9年前の渡米。音楽プロデューサーの打木希瑶子さんと出会い、ゴスペルに触れたことが現在の活動につながっている。
 annaさんは「海外で歌うのは夢だった。支えてくれた人たちへの感謝を込めて歌いたい」と話し、現地での経験を今後の音楽活動につなげる考えだ。(20260423)

【写真説明】 ゴスペル大会に出場するannaさん

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