スポーツ
料金の一部、強化費に
プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの福島レッドホープスを運営する福島野球団は電気販売事業に参入する。電力プラン「福くる電気」を新設し、電気料金の一部をチーム強化や地域貢献活動に充てる。
球団が電気販売事業に参入するのはBCリーグで初めて。福島野球団と親会社のRoad Goal Holdings(東京都)、電力事業を営むUPDATER(東京都)の3者連携による取り組み。主に県内で発電された再生可能エネルギーを活用する。選手は営業活動などに参加する。
4月26日、郡山市で記者会見を開いた。福島野球団の片江光太社長兼オーナーは「サービスを通して球団、福島を活性化させたい」、岩村明憲会長兼GMは「選手も活動に取り組み、ファン獲得につなげたい」と展望を語った。UPDATERの大石英司代表が同席した。(20260427)
【写真説明】 「福くる電気」の発表に臨んだ(左から)片江、岩村、大石の各氏


