福島アンテナ
2022(令和4)年3月の本県沖地震で被災し休業している相馬市のイオン相馬店の再オープンは2027年夏の見通しとなった。当初は2027年春の再開予定だったが、資材高騰などの影響でずれ込んだ。運営するイオン東北(本社・秋田市)が4月27日、取材に明らかにした。
「(仮称)イオン相馬店」は鉄骨平屋で、敷地面積は駐車場を含め約3万9400平方メートル、延べ床面積は約6500平方メートル。「相馬の暮らしに、食のよりどころを。」を掲げ、食品スーパーや専門店を備えた商業施設となる。28日に起工式を行う。
イオン相馬店は1989(平成元)年11月、和久が整備したショッピングタウンベガの核テナント「ジャスコ相馬店」として開店。2011年3月に屋号を「イオン相馬店」に変更した。本県沖地震で外壁が損壊するなどし、全館を解体した。(20260428)
【写真説明】 2027年夏に再オープンする見通しとなった「(仮称)イオン相馬店」の外観イメージ


