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白熊は西十両8枚目
日本相撲協会が27日発表した大相撲夏場所(5月10日初日・両国国技館)の新番付で、福島市出身の「大波3兄弟」の三男若隆景(31)=本名・大波渥、荒汐部屋=が東前頭筆頭から東小結に番付を上げた。東関脇だった昨年9月の秋場所以来の三役復帰となる。次男若元春(32)=本名・大波港、同=は東小結から東前頭5枚目に番付を下げた。須賀川市出身の白熊(26)=本名・高橋優太、二所ノ関部屋=は西十両5枚目から西十両8枚目となった。(17面に関連記事)
若隆景は3月の春場所で9日目から5連勝と復調し、13日目に2場所連続となる勝ち越しを決めた。右腕のけがで14日目から休場し、8勝6敗1休で場所を終えた。
若元春は初日から7連敗するなど苦しい土俵が続いて3勝12敗で負け越し。白熊は7勝8敗で終え、2場所連続で負け越していた。
このほか、福島市出身の丹治(19)=本名・丹治純、荒汐部屋=が西幕下12枚目から東幕下6枚目に番付を上げ、新十両昇進に迫っている。春場所を5勝2敗とし、2場所連続で白星を積み上げた。(20260428)

