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来季は還暦Jリーガー
サッカーJ3福島ユナイテッドFC(福島U)を運営するAC福島ユナイテッドの小山淳最高経営責任者(CEO)は4月30日、「カズ」の愛称で親しまれる元日本代表FW三浦知良(59)について、8月に開幕する2026―27シーズンも「在籍すると想定している」と述べた。三浦が特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」が終わる6月末以降も福島Uでプレーする見通しとなった。(17面に関連記事)
三浦は今季、保有元のJ2横浜FCから期限付き移籍で加入。福島Uとは百年構想リーグが終わる6月末まで半年間の契約を結んでいる。小山氏によると、秋春制に移行した来季J3リーグが閉幕する来年5月下旬までの1年間、契約を延長する方向で横浜FC側と交渉が進んでいるという。
三浦は4月19日、福島市で行われた百年構想リーグ第11節のJ3FC岐阜戦に先発し、自身が持つJリーグ公式戦の最年長出場記録を59歳52日に更新した。契約延長となれば、来年2月の還暦を県内クラブで迎えることになる。小山氏は「1回しかない祝祭のシーズンとなり、世界から注目される」と述べた。(20260501)


