聖光高生が集客企画 Rホープスの試合

聖光高生が集客企画 Rホープスの試合

スポーツ

 伊達市の聖光学院高生は、6月14日に本宮市のしらさわグリーンパークで行われるプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの福島レッドホープスの試合で運営や集客企画に携わる。

■SNS、動画発信
 県の「ふくしまの夢応援事業」の一環。高校生の視点で若年層の来場を増やすアイデアを考え、魅力あるプロスポーツチームの試合運営に取り組む。
 企画を考案する特別授業が4月28日、同校礼拝堂で開かれた。スポーツ探究コースの2、3年生約220人が参加した。柴田大樹福島野球団副社長兼球団代表、同球団の佐藤忍統括本部長らがアドバイザーを務めた。
 生徒は50のグループに分かれてアイデアを出し合った。ホープスの特徴や戦績などを聞きながら「高校生がプロデュースするプロ野球」をテーマに、試合を盛り上げる演出方法や集客への発信方法について意見を交わした。今野凪[なぎ]彩[さ]女子硬式野球部主将(3年)らのグループは「中高生にSNSで試合開催を告知する。動画を活用し、チームの魅力や会場イベントを発信することで多くの人に来場してもらう」などの案を考えた。
 福島野球団が出されたアイデアを集約し、女子硬式野球部員が採用案に基づいて試合当日の運営に携わる。(20260504)

【写真説明】 魅力ある試合運営のアイデアを出し合う生徒。左は柴田代表

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