福島アンテナ
県外自治体と初
福島大と埼玉県和光市は相互協力・連携に関する協定を締結した。地域公共交通の課題解決や将来を見据えた施策立案などを共同で進めるとともに、関連する学術研究に取り組む。同大が県外の自治体と協定を締結するのは初めて。13日に市内の同大で開かれた定例記者会見で発表した。
締結日は4月22日付。協定では①持続可能な地域公共交通の実現に向けた施策の調査や立案②特色あるまちづくり③関連する学術の発展への寄与④教育・人材育成⑤協定成果の国内外への周知―の5項目で連携する。
同大経済経営学類の吉田樹教授が2020(令和2)年度から和光市の地域公共交通会議に委員として参画し、公共交通施策に継続的に助言を行ってきた。
締結式は和光市役所で行われ、吉田教授と福田順一市都市整備部長が協定書に署名した。(20260515)
【写真説明】 協定書を交わす吉田教授(右)と福田部長


