小名浜海星高練習船「福島丸」 遠洋実習へ出港

小名浜海星高練習船「福島丸」 遠洋実習へ出港

福島アンテナ

 いわき市の小名浜海星高の練習船「福島丸」に乗船する実習生は5月14日、太平洋海域での遠洋航海実習に向け小名浜港を出港した。実習生の家族らが見送り、航海の安全と無事の帰還を願った。
 今年度初の航海実習。いずれも専攻科の海洋科1、2年生15人、機関科2年生6人の計21人が約50日間のマグロはえ縄漁の実習などに臨む。7月3日に帰港する予定。
 出港式で星輝光校長が「課題に向き合い、何をすべきかを考えながら臨んでほしい」とあいさつし、実習生代表の藪下玲良さん=機関科2年=が「これまでの学びに磨きをかけられるような実習にしたい」と誓いを述べた。(20260515)

【写真説明】 集まった家族らに見送られ小名浜港を出港する練習船「福島丸」の実習生

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