福島アンテナ
福島医大保健科学部の初の公開講座は5月16日、福島市の同大福島駅前キャンパスで開かれた。市民らが体づくりやけがの予防に理解を深めた。
「スポーツ・ダンス愛好家のためのからだづくり」をテーマに催し、約200人が訪れた。五百川和明保健科学部長が「本日のような取り組みを今後も重ねがら、地域の皆さまに必要とされる学部に成長していきたい」とあいさつした。
同大保健科学部理学療法学科講師の遠藤康裕さんが講演した。スポーツやダンスを長く楽しく続けるために、動的ストレッチなど「準備」の重要性を解説した。姿勢のリセット法や運動後の回復方法なども紹介した。
男性グループ「OWV(オウブ)」の本田康祐さん(田村市出身)と佐野文哉さんがゲスト出演し、遠藤さんを交えてトークを繰り広げた。全員でオウブの楽曲に合わせて体を動かし、けがの予防や再発防止のためのストレッチを実践した。
終了後、本田さんは「けがをしない方法をサポートするイベントを開きたいと感じた」と語った。佐野さんは「体の使い方など勉強になることばかりだった」と振り返った。(20260518)
【写真説明】 オウブのメンバーと共にストレッチをする参加者


