国際アート&デザイン大学校生がアイデア「元気満タン運動」

国際アート&デザイン大学校生がアイデア「元気満タン運動」

福島アンテナ

県石油商業組合 9月に「運動」展開

 県石油商業組合は防災備蓄の観点から、小まめな満タン給油を呼びかける「元気満タン運動」を9月に展開する。運動の進め方には専門学校生のアイデアを取り入れる方針。
 満タン給油を促す、従来の「元気ガソリン満タンキャンペーン」をリニューアルする。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生直後に燃料不足が問題化したのを踏まえ、日頃から非常時に備える意識をドライバーに持ってもらう。
 郡山市の国際アート&デザイン大学校の学生に企画案を募り、19日に審査会を開いた。グラフィックデザイン科の学生が5班に分かれて発表した。山田奏風さん(3年)と田中瑠羽さん、芳賀柚香さん、高野蒼也さん(いずれも2年)が提案した、満タン給油者に防災セットを贈る案をグランプリに選んだ。審査に当たった組合の根本一男副理事長が副賞を手渡した。白石潔副理事長、松本卓真青年部監事が同席した。
 組合は案に基づき、具体的な運動内容を検討する。(20260520)

【写真説明】 左から松本、根本、高野、田中、山田、芳賀、白石の各氏

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