スポーツ
いわき市のヨークいわきスタジアム(いわきグリーンスタジアム)で5月19日、プロ野球セ・リーグ公式戦「ヤクルト―巨人」が行われた。多くの野球ファンが詰めかけ、プロの一流のプレーを堪能した。(15面に関連記事)
いわき市でのプロ野球開催は2014(平成26)年5月の巨人―ヤクルト戦以来、12年ぶり。市は野球を通じた地方創生事業「いわき甲子園プロジェクト」の一環で、県内の小中学生の野球チームや市内高校の野球部員ら600人以上招待した。
市内の小名浜少年野球教室の主将坂内葵翔[あおと]さん(泉北小6年)は試合前の守備練習を間近で見学し、「プロは取ってから投げるのが速かった。プロ野球選手になれるように頑張りたい」と目を輝かせた。東日大昌平高の正田清陽[きよはる]さん(2年)は「巨人の坂本勇人選手が憧れ。生のプレーを見て刺激を受けた」と発奮していた。
試合は市、福島テレビ、ヤクルト球団の主催、福島民報社の特別協力。市制施行60周年記念事業として開催した。(20260520)

