福島民報社と会津若松市 子ども育成で連携協定

福島民報社と会津若松市 子ども育成で連携協定

福島アンテナ

 福島民報社と会津若松市は5月26日、地域の未来を切り開く子どもの育成を推進するため、連携協力協定を締結した。新聞を活用した教育振興や人材育成に取り組む。福島民報社が自治体と教育分野で連携協力協定を結ぶのは9件目で、会津地方では初めて。
 締結式を市役所で行い、室井照平市長と福島民報社の安斎康史常務が協定書に署名し、取り交わした。室井市長は「未来を担う子どもたちの育成、地域活力の向上につなげたい」、安斎常務が「会津若松市の子どもたちが輝くまちづくりに協力していく」とそれぞれあいさつした。寺木誠伸教育長らが同席した。
 今後、新聞を生かした教育や地域課題の共同調査・研究などに取り組む。市内の小中学校などで新聞を活用した出前授業や新聞講座も積極的に実施する。(20260527)