福島アンテナ
東京・池袋の「ポケモンセンターメガトウキョー」で20代の女性店員が元交際相手の男に刺され、容疑者自身も自殺した事件で、女性はストーカー被害について警察に相談していたという。男には女性への接近禁止命令が出ていたが、事件を防げなかった。
私は、なぜ防げなかったのかと疑問に思う。女性は危険を感じて相談していたにもかかわらず、命を失ってしまった。過去にもストーカー行為による殺人事件が数多く起きている。にもかかわらず、なぜもっと強い対策を取らないのか。禁止命令だけでなく、より実効性のある対策が必要だと思う。
同様の事件は誰にでも起こりうることだからこそ、被害者をしっかり守る対策と社会づくりを進めることが課題だ。今回の事件を通して、命を守る対策の在り方を改めて考えさせられた。(20260529)

