福島アンテナ
東日本大震災から15年。私は当時3歳だった。あの頃の記憶は曖昧だが、能登半島地震は明確に記憶に残っている。特に衝撃だったのが、のんびりできる正月に地震が発生したこと。震災以降では初となる大津波警報が発令され、多くの犠牲者を出した。
日本は、この先いつ巨大地震が発生してもおかしくない状況に立たされている。南海トラフ巨大地震はもちろん、最近では千島海溝でもひずみが蓄積されており、30年以内に巨大地震が発生する確率が高まってきている。
私たちは、正月やクリスマスなどの年中行事に関係なく、地震や津波などで死に至るケースがあることを過去の経験からたくさん学んできた。いつでも避難できる対策をしているかなど、日々の生活が自分の身を守ることにつながっている。災害は常に身近にあると心得たい。(20260531)

