スポーツ
バレーボールは男子が相馬、女子は郡山女大付
県高体はメイン期間2日目の5月31日、各地で競技を繰り広げた。サッカーは尚志の男子が2年連続17度目、女子が6年連続6度目の優勝を果たした。バレーボールは男子が相馬、女子は郡山女大付が制した。
(広野町・Jヴィレッジスタジアム)
▽決勝
尚志 2(1―1)2 帝京安積
(1―1)
延 長
(0―0)
(0―0)
(PK9―8)
▽3位決定戦
聖光学院 3(3―0)0 郡山
(0―0)
■10人目のキッカー志願 GK古川試合決める
尚志は、粘る帝京安積をPK戦の末に下し、2連覇を果たした。ただ、19本のシュートを放ちながら決定力を欠き、PK戦にまでもつれた。仲村浩二監督は「パスでつなぐ尚志らしさが封じられ、決定機も逃した。全国では通用しない」と選手に奮起を促した。
GK古川昌和はPK戦で2本を阻止し、10人目のキッカーを志願。落ち着いてゴール右下に決めると、スタンドに向かって駆け出して歓喜した。古川は「試合を決められたのはうれしい」としつつ、ポジショニングの反省点を口にした。前半5分に先制され、後半追加タイムに同点ゴールを許した。「声かけや一つ一つの技術を修正する」。4強入りした昨年を超える全国高校総体(インターハイ)制覇に向けて修正を誓った。
後半24分、一時勝ち越しとなるゴールを決めたMF若林衣武希は「(インターハイは)35分ハーフで短い。1点が重要。どんな相手にも尚志らしさを出す技術と決定力を磨きたい」と気を引き締めた。(20260601)
【写真説明】 2年連続17度目の優勝を飾り、喜びを爆発させる尚志メンバー


