福島アンテナ
とうほう総研推計 2年ぶり増加へ
民間シンクタンク・とうほう地域総合研究所(とうほう総研)は1日、今夏に県内で支給されるボーナスの推計額を発表した。企業1人当たりの支給額は前年比1万1363円(3・7%)増の31万5555円となり、2年ぶりに増加する見込み。ベースアップが行われた所定内給与が増加したことで、1人当たりの支給額は増加するとみられる。
県の毎月勤労統計調査などを分析して算出した。民間企業の総支給額は前年比40億2900万円(2・4%)増の1748億800万円で、1人当たり支給額と同様、2年連続の増。支給対象者数がやや減少していることから、増加幅は1人当たり支給額より小幅になると予想している。
■官公庁4.5%増
官公庁が1人当たり支給額93万5017円(前年比4・5%増)、総支給額426億4800万円(同4・6%増)でともに4年連続の増加になるとみている。(20260602)

