核兵器をなくし世界を平和に (会津若松市・高校生 15)

核兵器をなくし世界を平和に (会津若松市・高校生 15)

福島アンテナ

 米国とイランの政府高官は2月下旬、スイスのジュネーブで核問題を協議した。トランプ米政権がイラク戦争以降で最大規模の戦力を中東周辺に展開させ、イランに譲歩を迫る構えを取った。2日後、米国はイランの核関連施設やミサイル製造保管施設を標的に攻撃を開始した。
 核関連施設を破壊することで、核兵器の開発は止められるのかもしれない。しかし、攻撃しているのは核兵器保有国だ。そのことに矛盾を感じる人は多いのではないか。この世から核兵器がなくなることを心から願う。そのために戦争が起き、多くの人命が失われることを誰も望まない。
 核兵器は、存在自体が人類の脅威で、開発が多くの人を不幸に巻き込むこととなる。この世から核に関わる不幸がなくなればいい。全世界が非核三原則などの規制を強めていくべきだと私は考えている。(20260610)