保土谷化学工業と東北大 有機材料の共創研究所設置

保土谷化学工業と東北大 有機材料の共創研究所設置

福島アンテナ

 郡山市に工場を置く保土谷化学工業(東京都)と東北大(仙台市)は電子部品や医療機器の高性能化につながる「機能性有機材料」の共創研究所を、東北大内に設置した。
 2029(令和11)年5月までの3年間で、スマホやテレビ画面の薄型化、人体に負担の少ない医療機器の開発から社会実装までを迅速に進める。保土谷化学工業の青木良和筑波研究所長が運営総括責任者と特任教員を務め、研究開発を通じた人材育成にもつなげる。
 研究所名は「モノづくりで持続可能な社会の実現に貢献する共創研究所」。保土谷化学工業が今年度からの中期経営計画に盛り込んだオープンイノベーション推進計画の一環。(20260614)

【写真説明】 共創研究所を設置した保土谷化学工業の青木筑波研究所長(前列左端)、松本祐人社長(同4人目)ら

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