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2027年度 過去最低を更新 県教委発表
2027(令和9)年度の本県の公立学校教員採用試験で、採用予定者660人程度に対し志願者は1416人で倍率は2・1倍(前年度比0・2ポイント減)となり、過去最低を更新した。県教委が6月15日、発表した。
学校の種別ごとの倍率などは【表】の通り。最も倍率が低かったのは1・1倍の小学校で、300人程度の採用予定に対し337人が志願した。中学校が1・9倍、特別支援学校が3・0倍、高校が4・6倍で続いた。養護教諭の9・8倍が最も高かった。
一方、大学3年生らを対象とした特別選考の志願者は全体で408人(前年度比46人増)となった。県教委は通常より早い時期に受験できる特別選考の強みが周知されてきているとみている。県教委は、担当者が大学などを訪問し、学生らに教員として働く魅力を直接伝える取り組みを進める方針。(20260616)


