若い世代の声
困難に直面したとき、人は続けるか、諦めるか選択を迫られる。思うように結果が出ないときほど、不安や迷いが大きくなる。しかし「やめないこと」の先には、必ず自分に何かが返ってくるのではないか。小さな努力の積み重ねが、自信や成長となって将来につながっていくのだと思う。
そのことを強く感じさせてくれたのが、2月のミラノ・コルティナ冬季五輪での平野歩夢選手の姿である。平野選手は五輪直前最後の実戦で、スノーボードが折れ曲がるほど激しく転倒し大けがを負った。それでも五輪に出場し、見ている人たちに感動を与えた。あきらめずに努力を積み重ねたからこそ、あの舞台に立つことができたのだろうと感じた。
私も、やめずに小さな努力を積み重ねていきたい。そして、いつか自分に何かが返ってくると思って挑戦し続けたい。(20260616)

