福島アンテナ
小学5年生から高校生 定員30人 夏休みの自由研究に
県、ふくしまの学び実行委員会は、双葉郡と郡山市で開く「ジャーナリストスクール」の参加者を募集している。県内の小学5年生から高校生までが対象。夏休みを利用して東日本大震災と東京電力福島第1原発事故被災地の現在を取材し、新聞を作って県内外に情報発信してもらう。定員30人程度で参加費3500円。6月29日まで申し込みを受け付ける。
ジャーナリストの池上彰さんが特別講師を務める。8月6日に双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館で開校式を行い、復興のため活動する施設、団体などを取材する。9日は郡山市のビッグアイ内の市民交流プラザで編集作業に取り組む。16日に同施設で成果を発表する。各日とも福島民報社の記者らが取材や執筆、紙面作りを支援する。
実行委員会は、普段あまり体験できない企画なので夏休みの自由研究課題のテーマとして活用してほしい―と多くの参加を呼びかけている。
希望者は、実行委員会事務局の県生涯学習課ホームページ、QRコードなどから受け付ける。問い合わせは事務局 メールfukushima_jschool@bsec.jp または県生涯学習課 電話024(521)7404へ。(20260620)

