福島アンテナ
2期生 操縦や活用法学ぶ
県が南会津町に設置した県営ドローンスクール「南会ドローン中学校」の今年度の開校式は6月21日、県南会津合同庁舎で行われた。2期生20人が、人口減少が進む地域の課題を解決するためドローンの操縦や活用法を学ぶ。
受講生は南会津郡内や福島市、郡山市、仙台市、新潟市から集まった。定員20人に対し、72人の応募があった。座学で法令などを学び、今月から8月まで町内の旧桧沢中で5組に分かれて実技を行う。
開校式で佐藤隆広県南会津地方振興局長が「地域の未来の架け橋になってほしい」とあいさつした。受講生は交流団体「ハコブネ」に加入し、Tシャツが配られた。終了後に座学に臨んだ。
南会ドローン中学校は操縦士育成コースの内容を拡充した。国家ライセンス取得につながる課程や空撮を学べる課程を新設した。必修課程の修了生が8月以降に受講する。(20260622)
【写真説明】 ドローンを使って記念撮影する2期生ら


