ドアを開いた人たち
2007(平成19)年度以降最多 20~40代9割占める
2025(令和7)年度、会津若松市に定住・二地域居住した人が66世帯99人となり、統計がある2007(平成19)年度以降で最多となった。市は若年層のUターンをターゲットに東京で移住イベントを強化し、一層の増加を目指す。
4月24日、市役所で開かれた市定住・二地域居住推進協議会の総会で示された。昨年度は女性の割合が増え、世代別では20~40代が約9割を占めた。市は若者の移住志向の高まり、補助金の効果などが影響したとみている。
協議会は今後3年間の定住・二地域居住の目標値を180世帯271人と定めた。今年度は都内での移住相談会の実施回数を増やす。都内と市内で二地域居住しているタレントの大林素子さんがゲストの交流会開催なども通じて、関係人口の創出を目指す。(20260426)

