福島アンテナ
組み合わせ決まる 67校62チーム、5球場で
夏の甲子園出場を懸けた第108回全国高校野球選手権福島大会の抽選会は6月24日、須賀川市の円谷幸吉メモリアルアリーナで開かれ、組み合わせが【表】の通り決まった。
伊達・本宮・福島北、あぶくま柏鵬・石川、磐城農・いわき商業情報、相馬連合(相馬・相馬総合)の連合4チームを含む67校62チームがトーナメントで頂点を争う。1、2回戦の日時と球場は25日に県高野連のホームページで発表される。
大会は7月9日から25日まで、計10日間の日程で開かれる。郡山市のヨーク開成山スタジアム(開成山野球場)をメイン球場に、福島市の県営あづま球場、いわき市のヨークいわきスタジアム(いわきグリーンスタジアム)、白河市の白河グリーンスタジアム、会津若松市のあいづ球場の5球場で行われる。開会式は9日午前10時から県営あづま球場で実施する予定。
全国大会は8月5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。
■宣誓は日大東北大竹主将
○…37チームが立候補した選手宣誓の大役は日大東北の大竹徹主将(3年・写真)が射止めた。「前日から当たる予感はあったが、引いてびっくりした」と目を丸くした。自らの言葉で幕開けする高校最後の熱戦を、優勝で締めくくる覚悟だ。「どの年よりも一番良い宣誓をする」。開幕当日に球場を訪れる家族らに勇姿を見せようと気持ちを高めた。(20260625)


