若い世代の声
「一十八日」(南会津)と協力 爽やかな香りが特長 只見町インフォメーションセンターで販売
只見高の3年生4人と、南会津町で和精油を製造・販売している「一十八日[じゅうはちにち]」は、協力して自然豊かな只見町をイメージしたアロマオイル「郷雪(ごうせつ)」を開発した。爽やかな香りが特長で、町の新たなお土産品として町インフォメーションセンターで販売を始めた。
携わった4人は、高校の総合的な探究の時間で商品開発班として活動している五十嵐一馬さん、角田春さん、目黒夏穂さん、斎藤恋さん。豊かな自然に彩られる古里の思い出を持ち帰ってほしいとの思いで作った。一十八日のスタッフの助言を受けて地元のクロモジ、スギ、ハッカ、ゼラニウム、オレンジのオイルをブレンドした。名前で豪雪地帯の魅力を、緑のラベルで只見らしさを表現した。
五十嵐さんは「多くの人に手に取ってほしい」と語り、角田さんは「優しい香りでリラックスできる」と呼びかけた。目黒さんは「自分たちの商品が常時置いてもらえてうれしい」と喜んだ。
価格は1650円(税込み)。問い合わせは町インフォメーションセンター 電話0241(82)5250へ。(20260628)
【写真説明】 アロマオイルを作った(左から)五十嵐さん、角田さん、目黒さん


