若い世代の声
ふくしまMEスチューデントコース
ふくしまインフラメンテナンス技術者育成協議会の「ふくしまME(メンテナンスエキスパート)スチューデントコース」の修了証授与式は6月25日、二本松市の二本松実高で行われた。都市システム科の3年生35人に修了証が授与された。
ふくしまMEスチューデントコースは、橋やトンネルなどの県内の土木インフラ維持・管理の担い手を増やそうと2024(令和6)年、同校で初めて開講した。同科の生徒は、1年時から現在までインフラ維持の基礎知識を専門家から学んできた。講義や実習を通じ、本県の気候、地形、地質などの特徴に理解を深めた。
授与式では、同協議会の中村晋会長が修了証を手渡した。生徒代表の渡辺典慎さんが「これからも探究心を持って、インフラ維持について学んでいきたい」と謝辞を述べた。
同協議会は二本松実高に加え、喜多方桐桜高、平工高の両校でも、ふくしまMEスチューデントコースを年度内に開講する準備を進めている。(20260630)
【写真説明】 ふくしまMEスチューデントコースの修了証を受けた生徒ら


