福島刑務所職員と福島大学生が交流 対話型参観

福島刑務所職員と福島大学生が交流 対話型参観

若い世代の声

 福島刑務所と福島大の対話型参観は6月30日、福島市の同刑務所で行われ、学生と職員が拘禁刑導入後の変化や再犯防止について考えた。
 同大行政政策学類の学生23人が参加した。職員が懲役刑と禁錮刑を一本化した拘禁刑の意義を説明しながら所内を案内した。
 ギャンブル依存症の改善への取り組みをテーマに意見交換した。学生が再発防止に向け、人との交流や出所後の支援の在り方などについて発表した。福島大4年の若生夏来さん(22)は「依存症者を社会全体で支える体制の充実が必要だ」と話した。(20260701)

【写真説明】 ギャンブル依存症の改善への取り組みについて話し合う学生と職員

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