福島アンテナ
県、首都圏で情報発信強化
県は被災12市町村への移住促進に向けて首都圏での情報発信や相談対応を強化するため「ふくしま12市町村移住支援センター東京サテライト」を7月10日、東京都港区のミタマチテラスに開所した。
開所式が行われ、川村猪佐雄県避難地域復興局次長が「サテライトを活用し引き続き避難地域の復興に取り組んでいきたい」とあいさつした。古橋季良復興庁統括官付審議官が祝辞を述べた。ふくしま12市町村移住支援センターの藤沢烈センター長が東京サテライトの概要を説明。移住者によるパネルディスカッションも繰り広げられ、立川哲之さん(南相馬市、ぷくぷく醸造代表)、原伸一朗さん(葛尾村、葛尾むらづくり公社勤務)、古谷恵美さん(富岡町、町図書館司書)が本県の魅力などを語った。
サテライトには3人のスタッフが勤務し、主に首都圏での移住イベントへの出展、企業などと連携した被災12市町村の情報発信、移住相談対応、交流会の開催などに取り組む。(20260711)
【サテライトの概要】
▷場 所=東京都港区芝5丁目34―2ミタマチテラス4階
▷営業日=月曜日~土曜日
(祝日、年末年始除く)
▷営業時間=午前10時~午後6時
▷電話番号=080(5115)8030
【写真説明】 10日に開所した東京サテライト


