ドアを開いた人たち
みなみそうま移住相談窓口「よりみち」は7月で開所4周年迎えた。3、4の両日、南相馬市原町区の同所で活動を振り返る展示会や交流会を開いた。
会場内に多数展示した写真を基に、よりみちの従業員が移住支援に向けた取り組みや市の魅力発信に向けた交流イベントを来場者に紹介した。市内出身の学生らが運営に協力した。
よりみちは2022(令和4)年に開所し、市から委託を受けてMYSH(東京)が運営している。
よりみちによると、市内への移住者のうち大半が首都圏からだという。2025年度の市内移住者は600人を超え、このうち、よりみち経由の移住者が111人を占めている。
MYSHの後藤彩福島浜通り支社長は「移住者や地域の人々と共に南相馬市の魅力を引き出し、盛り上げていきたい」と話した。(20260712)
【写真説明】 移住支援などの取り組みに理解を深める来場者


