福島市が高校生対象に「AI部」開設へ 地域課題解決策を考案

福島市が高校生対象に「AI部」開設へ 地域課題解決策を考案

福島アンテナ

 官民一体で市民生活のデジタル化を進める福島市の「ふくしまデジタル推進協議会」は、高校生が対象の人材育成プロジェクト「ふくしまAI部」を始める。人工知能(AI)やデータ活用を学び、地域課題解決のアイデアを考案してもらう。8月20日まで参加者を募集している。市が7月13日、発表した。
 9月から来年2月まで計10回活動する。AIの使い方を基礎から学び、オリジナルのAIをチームで完成させる。市データブックなどを読み込ませ、市の現状を読み解く。
 地元企業を訪問し、「自分たちが解決したい福島の課題」を設定してもらう。解決のアイデアをAIで形にし、企業や行政の担当者に発表する。サポーター企業として福島民報社など6社が参加する。
 県北地区の高校生が対象で定員25人。参加費無料。申し込みはQRコードから。問い合わせはふくしまデジタル推進協議会(市デジタル改革室デジタル推進課) 電話024(572)3943へ。(20260714)

【写真説明】 申し込み用のQRコード

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