県産モモのかき氷話題 福島 果寿庵涼ノ庭

県産モモのかき氷話題 福島 果寿庵涼ノ庭

福島アンテナ

 福島市荒井のアンナガーデン内にある甘味処「果寿庵涼ノ庭(かじゅあんすずのにわ)」は県産のモモや安達太良山の伏流水を使った、かき氷などを販売している。本格的な夏を前に、地元にこだわった逸品が話題を呼んでいる。
 同店は昨年7月にオープンした。モモは最も旬の品種を選び使用している。一番人気はフランス料理のデザートとして知られる「ピーチメルバ」風のかき氷。ふわふわの氷に自家製モモソースとたっぷりの果肉を重ね、モモのやさしい甘さと芳醇[ほうじゅん]な香りが広がる。昨年は裏メニューとして数量限定で提供していたが、提供日には開店前から行列ができるほどだったため、今年は通常メニューとして用意している。
 メニュー開発を担当している加藤公一郎オーナー(34)=郡山市出身=は元フレンチシェフで、県産品を活用するなどして本県を後押しする「ふくしま応援シェフ」にも登録されている。
 加藤オーナーは「福島の魅力が少しでも多くの人に伝わってほしい」と話している。
 同店の営業は4月下旬から11月中旬ごろまで。午前11時から午後5時まで営業をしている。定休日は毎週金曜日だが、夏季は休まず営業している。問い合わせは同店舗 電話050(8881)7954へ。詳細は「果寿庵涼ノ庭」の公式インスタグラムで確認できる。(20260714)

【写真説明】 「果寿庵涼ノ庭」の一番人気商品、ピーチメルバ風ふくしま桃かき氷

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