福島アンテナ
会津若松市の会津鉄道芦ノ牧温泉駅で7月20日、マンチカンの兄弟ネコ「そら」と「りく」が「ねこ駅員見習い」に就任する。3代目名誉駅長のネコ「さくら」を手伝い、共に利用者をもてなす。
2匹は、さくらと共に暮らしている。さくらが休暇の際、駅を訪れた人の残念がる声を受け、昨年7月ごろから「猫の手もかり隊」として駅を手伝ってきた。約1年の活動を経て、正式に駅員見習いとして認められることとなった。
さくらが休暇となる月水金曜に2匹のいずれかが〝出勤〟し、朝の列車を見送る練習をする。芦ノ牧温泉駅を守る会の小林洋介さんは「新たな仲間となるそら、りくを温かく見守ってほしい」と話している。
就任式は行わないが、20日、そらとりくの2匹が駅にそろう。(20260715)
【写真説明】 駅員見習いに就任する、そら(左)とりく


