若い世代の声
伊達高同窓会の新しい会長に、福島大共生システム理工学類3年の引地莉央さん(20)が就いた。現役大学生が同窓会長に就任するのは初めてで、県内でも珍しいという。引地さんは7月4日、伊達市保原町のロイヤルホテルほていやで開かれた総会であいさつし、「先輩方に支えられながら、保原、梁川両校の100年を超える伝統を新たな伊達高の歴史に引き継いでいく」と抱負を述べた。
引地さんは2021(令和3)年4月に保原高に入学。2023年4月、保原高と梁川高が統合して伊達高になり、2024年3月に伊達高最初の卒業生になった。同窓会では副会長を務めていた。
総会には約40人が出席。片平俊夫会長、軽部英敏校長があいさつした。部活動や学校行事など母校援助活動を含む今年度の事業計画を決め、役員を改選した。任期は2年。
席上、退任する片平会長ら役員を表彰した。懇親会も開き、出席者は思い出を語り合いながら親睦を深めた。
伊達高同窓会は2024年1月に設立。伊達高卒業生と保原高、梁川高両同窓会員などで構成している。
役員表彰の受賞者は次の通り。
片平俊夫(初代会長)寺島すみ子、野地雅晴(副幹事長)津田仁志(監事)(20260716)
【写真説明】 表彰を受けた片平会長(前列右から5人目)ら伊達高同窓生


